Interview

インタビュー【市古 裕典】

飼糧・
販売課飼糧係

知識を活かし快適な空間を心がけ、京都競馬場を日本一の競馬場に
栗東事業所
飼糧・販売課飼糧係
市古 裕典
市古 裕典

現在担当している業務は

私は現在、トレーニングセンターで競走馬の飼料の販売、配送、営業の業務を担当しています。

競走馬の飼料と言うと牧草やニンジンなどがイメージとしてはあると思いますが、他にも燕麦や配合飼料などもあれば人間の使用しているようなサプリメントなども扱っています。

競走馬は人間に例えるとアスリートのような生活を日々送っています。トレーニングのメニューはもちろんのこと、競走馬を管理している調教師や厩舎のスタッフの方々は競走馬の口にする飼料にも大変気を使っておられます。

そのため、安心して競走馬に与えることのできる飼料をお届けすることはとても重要なことになります。

ただ飼料をお届けするのみではなく、飼料中の成分や栄養価を把握し適切な説明ができるように心がけています。

JRAファシリティーズを就職先として選んだ理由は

もともと動物が好きだったことと、学生時代に動物の運動と代謝について勉強していたのでそれを活かせる職場ということでJRAファシリティーズに応募しました。

そのため競馬の世界に関しては全くと言っていいほど知識はなく、有名な競走馬の名前を数頭知っている程度でした。しかし実際に競馬を観に行ったときに大勢の人が熱狂、感動している様子をみてこの世界に少しでも貢献できるようになりたいと思いました。

JRAファシリティーズの魅力は

後輩のことを気にかけてくださる先輩方がたくさんいるところが魅力であると思います。営業所や、部署といった垣根を越えて話しかけてくださったり、相談にのっていただいたり、ときには遊びに連れだしていただいたりと、とても人柄の良い先輩方ばかりです。

そんな環境の中で仕事をすることで、様々な方から学べる事ができるのもJRAファシリティーズの魅力であると思います。

また しっかりとした研修制度も魅力の一つだと思います。美浦栗東トレセン、競馬場、馬産地、セリ会場、学会等様々な場所での研修をさせて頂いた他に、馬産地で有名な北海道日高町へ2カ月間滞在し、生産牧場や育成牧場のスタッフの方々から直接ご指導を頂きました。

会社に入ってから色々と話を先輩方に伺うこともできますが、実際に研修先で見学、経験をさせていただくことで知識や自身の仕事のスキル向上につながりやすいのではないかと思います。

これまでに経験した仕事は?

入社1年目は東京の本社にてシステムの把握、商品に関しての勉強などをしていました。

2年目からは栗東トレーニングセンターにて商品の配達、厩舎の方々への商品の説明などを行っています。

これまでに印象深かったことは

実際に競走馬の飼養管理を見たときが一番印象的でした。それまで馬の飼料は牧草、人参だと思っていたので、サプリメントを給餌しているなどを知った時は驚きました。

また個人的に観戦に行った有馬記念もとても印象的でした。12月末にも関わらず大勢の人の熱気やレースが盛り上がる様子などは想像以上の迫力でした。

将来の目標や夢は

現在、配送や営業をしているとお客様に飼料を求められて、その求められる物に見合った飼料を提供すると言ったパターンがほとんどです。

将来的には、お客様に求められてから提供するのではなく、求められるような飼料を提案できる様な営業ができるようにしたいです。

就職活動中の皆さんへのメッセージ

自分のやりたい、関わってみたい仕事を中心に就職活動を行えることが一番だと思いますが、思わぬところで魅力を感じる企業と出会えることがあると思います。
またその業界の中で自分が関わる点は様々だと思います。

その業界を一点から見つめずに様々な方向から見てアプローチしてみると、思わぬところで自分の能力、経験が活かせる企業があるのではないかと思います。

市古 裕典
栗東事業所 飼糧・販売課飼糧係、入社3年目
1年目 本社営業部飼糧・販売課